ここでは真弓クラブの活動を紹介しています。
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少し遅くなりましたが、先週の練習の報告です。
六年生の最後の試合が終わり、五年生を中心とした新チームをメインにした初めての練習でした。
五年生はもちろんのこと、他の学年の子どもたちも、大きな声を出して積極的に練習に参加することができていたように感じました。男子チームは五年生だけで1チームつくることのできる人数がいるので、お互い刺激を与え合いながら伸びていってくれればと思います。一方女子チームは真弓クラブはじまって以来の少ない人数なので、これからは少し大変だと思います。しかし選手は人数の少なさを感じさせない賑やかさで練習に参加してくれているので心配は無いようにも感じます。これから少しずつでも新メンバーが増えてくれればと思います。
また、試合は終わったとはいえ、六年生も練習に参加してくれました。これまでとは違った立場での練習にとまどいもあったかもしれませんが、先輩として立派な姿を見せてくれています。
六年生は中学へ向けて、五年生をはじめとしたメンバーは新チームで結果を出せるように、それぞれのスタートをきった練習になりました。
コーチコーチ
六年生の最後の試合が終わり、五年生を中心とした新チームをメインにした初めての練習でした。
五年生はもちろんのこと、他の学年の子どもたちも、大きな声を出して積極的に練習に参加することができていたように感じました。男子チームは五年生だけで1チームつくることのできる人数がいるので、お互い刺激を与え合いながら伸びていってくれればと思います。一方女子チームは真弓クラブはじまって以来の少ない人数なので、これからは少し大変だと思います。しかし選手は人数の少なさを感じさせない賑やかさで練習に参加してくれているので心配は無いようにも感じます。これから少しずつでも新メンバーが増えてくれればと思います。
また、試合は終わったとはいえ、六年生も練習に参加してくれました。これまでとは違った立場での練習にとまどいもあったかもしれませんが、先輩として立派な姿を見せてくれています。
六年生は中学へ向けて、五年生をはじめとしたメンバーは新チームで結果を出せるように、それぞれのスタートをきった練習になりました。
コーチコーチ
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2月14日に愛知県東海市で行われる大同フェニックスカップに参加させていただきました。結果は、
男子
木田 16-2 真弓
三郷 12-1 真弓
女子
上庄 7-9 真弓
東海 5-4 真弓
仏生寺23-4 真弓
となりました。男子は残念な結果になってしまいましたが、要所、要所でナイスプレイを観ることができました。女子は一年間の成果を発揮し、ディフェンス、オフェンス共にしっかりと力を出し切ることができました。特に粘り強いディフェンスはとてもすばらしかったです。
そして今日は奈良県選手権大会でした。6年生にとっては小学生生活で最後の大会です。結果は、
男子
予選リーグ
安堵 6-2 真弓
一つ輪 7-3 真弓
奈良 3-15 真弓
決勝トーナメント
安堵 2-4 真弓
一つ輪15-1 真弓
女子
交流戦
育英西中 7-7 真弓
となりました。男子は予選では出し切れなかった力を、決勝トーナメントで出し切れたのではないかと思います。特に、攻撃的なディフェンスからのオフェンスには目を見張るものがありました。、女子は交流戦ながら、育英西中に勝るとも劣らないすばらしいプレイをすることができました。また、低学年も交流戦で様々なチームと対戦し、ハンドボールの楽しさを感じることができたのではないかと思います。
6年生は中学へ向けての一つの区切りをこの2日でつけることができたのではないかと思います。ほんとうにお疲れ様でした。
コーチコーチ
平成20年度の最後の公式戦が終わりました。特に、1月~2月15日までは、大きな大会の間に交流会があり、選手のみなさんは、体力的には大変だったと思います。また、その選手を支えてくださった保護者の皆様には、お世話になりました。本当にありがとうございました。
さて、14日土曜日の大同フェニックスカップは、女子がふんばり、決勝トーナメントに進むことができたと聞いています。女子チームのみんな本当によかった。よくがんばりました。みんなの心を一つに頑張った成果は、きっと心に強く残ることでしょう。
15日日曜日は、奈良県選手権でした。男子は、全国大会予選、西日本予選で負けていた安堵の里HCに最後の最後に勝つことができました。強い気持のディフェンスで相手の攻撃を守りに守ったからこそ勝てたのだと思います。ナイスゲームでした。
6年生にとっては、大会が終わり、いよいよ真弓クラブを卒業する日が近づいてきました。練習を続ければ必ず成長する。これは、松本先生がこれまでの経験から学んだことです。6年生に人は、自分の何が成長したのか振り返ってください。卒業までにみんなにたずねたいと思います。
松本先生より
男子
木田 16-2 真弓
三郷 12-1 真弓
女子
上庄 7-9 真弓
東海 5-4 真弓
仏生寺23-4 真弓
となりました。男子は残念な結果になってしまいましたが、要所、要所でナイスプレイを観ることができました。女子は一年間の成果を発揮し、ディフェンス、オフェンス共にしっかりと力を出し切ることができました。特に粘り強いディフェンスはとてもすばらしかったです。
そして今日は奈良県選手権大会でした。6年生にとっては小学生生活で最後の大会です。結果は、
男子
予選リーグ
安堵 6-2 真弓
一つ輪 7-3 真弓
奈良 3-15 真弓
決勝トーナメント
安堵 2-4 真弓
一つ輪15-1 真弓
女子
交流戦
育英西中 7-7 真弓
となりました。男子は予選では出し切れなかった力を、決勝トーナメントで出し切れたのではないかと思います。特に、攻撃的なディフェンスからのオフェンスには目を見張るものがありました。、女子は交流戦ながら、育英西中に勝るとも劣らないすばらしいプレイをすることができました。また、低学年も交流戦で様々なチームと対戦し、ハンドボールの楽しさを感じることができたのではないかと思います。
6年生は中学へ向けての一つの区切りをこの2日でつけることができたのではないかと思います。ほんとうにお疲れ様でした。
コーチコーチ
平成20年度の最後の公式戦が終わりました。特に、1月~2月15日までは、大きな大会の間に交流会があり、選手のみなさんは、体力的には大変だったと思います。また、その選手を支えてくださった保護者の皆様には、お世話になりました。本当にありがとうございました。
さて、14日土曜日の大同フェニックスカップは、女子がふんばり、決勝トーナメントに進むことができたと聞いています。女子チームのみんな本当によかった。よくがんばりました。みんなの心を一つに頑張った成果は、きっと心に強く残ることでしょう。
15日日曜日は、奈良県選手権でした。男子は、全国大会予選、西日本予選で負けていた安堵の里HCに最後の最後に勝つことができました。強い気持のディフェンスで相手の攻撃を守りに守ったからこそ勝てたのだと思います。ナイスゲームでした。
6年生にとっては、大会が終わり、いよいよ真弓クラブを卒業する日が近づいてきました。練習を続ければ必ず成長する。これは、松本先生がこれまでの経験から学んだことです。6年生に人は、自分の何が成長したのか振り返ってください。卒業までにみんなにたずねたいと思います。
松本先生より
1月24日(土)
西日本大会・・・ピーチカップが岡山県総社市でありました。総社で行われるようになって6回目、通算15回目の大会でした。
奈良県からは安堵の里ハンドボールクラブ(男子)と真弓クラブ(女子)が出場しました。
真弓クラブ(女子)は、地元の総社クラブと対戦しました。出だしは我慢比べでした。3点をとらえるところまではふんばっていましたが、その後、ぽんぽんと点をとられ、前半は0-7で折り返しました。後半は、相手が主力を下げたこともあり、2点差まで追い上げましたが、ついにタイムアウト。
試合後、松本代表からは、ディフェンスの意識を高めようと話しました。女子チームにとっては、2月14日の大同フェニックスが最後の大会になります。がんばりましよう。
西日本大会・・・ピーチカップが岡山県総社市でありました。総社で行われるようになって6回目、通算15回目の大会でした。
奈良県からは安堵の里ハンドボールクラブ(男子)と真弓クラブ(女子)が出場しました。
真弓クラブ(女子)は、地元の総社クラブと対戦しました。出だしは我慢比べでした。3点をとらえるところまではふんばっていましたが、その後、ぽんぽんと点をとられ、前半は0-7で折り返しました。後半は、相手が主力を下げたこともあり、2点差まで追い上げましたが、ついにタイムアウト。
試合後、松本代表からは、ディフェンスの意識を高めようと話しました。女子チームにとっては、2月14日の大同フェニックスが最後の大会になります。がんばりましよう。
1月6日に四日市ドームカップ、12日には大阪の長居で練習試合に参加してきました。
男女共に一年間の練習の成果を確実に発揮できるようになってきていると感じました。
特にディフェンスからリズムをつくっていけるようになってきています。ディフェンスで大きく崩れないことが、オフェンスのリズムも良くし、粘りのあるいいゲームができるようになっています。
これからの真弓クラブの活動は、
1月17日(土)12:30~17:00 真弓小体育館
1月24日(土)男子 12:30~17:00 真弓小体育館
女子 西日本大会 岡山県総社市 きびじアリーナ
1月31日(土)12:30~17:00 真弓小体育館
2月 7日(土)12:30~17:00 真弓小体育館
2月14日(土)大同フェニックスカップ 愛知県東海市
2月15日(日)奈良県選手権 生駒市総合公園体育館
となります。
女子は西日本大会が、男子はフェニックスカップ、奈良県選手権が迫っています。残りの練習は少ないですが、しっかりがんばっていきましょう!!
REI(01)君>
6年生も、もちろん5年生もどんどんできることが増えてきていますね!特に、積極的にゴールを目指す姿勢が見えるのは大変うれしいことです。
これからもどんどんゴール目指してがんばろう!!
コーチコーチ
男女共に一年間の練習の成果を確実に発揮できるようになってきていると感じました。
特にディフェンスからリズムをつくっていけるようになってきています。ディフェンスで大きく崩れないことが、オフェンスのリズムも良くし、粘りのあるいいゲームができるようになっています。
これからの真弓クラブの活動は、
1月17日(土)12:30~17:00 真弓小体育館
1月24日(土)男子 12:30~17:00 真弓小体育館
女子 西日本大会 岡山県総社市 きびじアリーナ
1月31日(土)12:30~17:00 真弓小体育館
2月 7日(土)12:30~17:00 真弓小体育館
2月14日(土)大同フェニックスカップ 愛知県東海市
2月15日(日)奈良県選手権 生駒市総合公園体育館
となります。
女子は西日本大会が、男子はフェニックスカップ、奈良県選手権が迫っています。残りの練習は少ないですが、しっかりがんばっていきましょう!!
REI(01)君>
6年生も、もちろん5年生もどんどんできることが増えてきていますね!特に、積極的にゴールを目指す姿勢が見えるのは大変うれしいことです。
これからもどんどんゴール目指してがんばろう!!
コーチコーチ
2008年が終わろうとしています。
今年は、代表松本の職場がかわり、他のスタッフの協力のもと、
なんとか1年を乗り越えることができました。
また、保護者の皆様には、本当に細かなところまで
気を配っていただき、ありがとうございました。
今年最後の練習は、12月23日でした。
声を自分から出すことを意識して練習しました。
これは、この日の練習だけでなく、これまでの練習でも繰り返し言ってきたことです。
声を出すことには、どのような意味があるのか考えてみましょう。
①声はその人を元気にします。
②声は周りの人をはげまします。
③声はチームワークをつくる土台になります。
ゲームの中で、みんなの大きな声が体育館に響いたとき、
一人一人の力がさらに高められ、
「きっと勝てる!」
「必ず勝てる!」
「絶対勝つんだ!!」
という気持になるのだろうと思います。
そんなゲームを楽しみにしています。
毎週1回の練習の中でできることはわずかです。
そのずかな積み重ねを大切にして、
子どもたちの成長を確かめながら来年もがんばります。
最近になって、指導者として焦らないことの大切さが分かってきました。
■■■来年も真弓クラブをよろしくお願いいたします。
12/27 真弓クラブ 代表 松本
今年は、代表松本の職場がかわり、他のスタッフの協力のもと、
なんとか1年を乗り越えることができました。
また、保護者の皆様には、本当に細かなところまで
気を配っていただき、ありがとうございました。
今年最後の練習は、12月23日でした。
声を自分から出すことを意識して練習しました。
これは、この日の練習だけでなく、これまでの練習でも繰り返し言ってきたことです。
声を出すことには、どのような意味があるのか考えてみましょう。
①声はその人を元気にします。
②声は周りの人をはげまします。
③声はチームワークをつくる土台になります。
ゲームの中で、みんなの大きな声が体育館に響いたとき、
一人一人の力がさらに高められ、
「きっと勝てる!」
「必ず勝てる!」
「絶対勝つんだ!!」
という気持になるのだろうと思います。
そんなゲームを楽しみにしています。
毎週1回の練習の中でできることはわずかです。
そのずかな積み重ねを大切にして、
子どもたちの成長を確かめながら来年もがんばります。
最近になって、指導者として焦らないことの大切さが分かってきました。
■■■来年も真弓クラブをよろしくお願いいたします。
12/27 真弓クラブ 代表 松本