ここでは真弓クラブの活動を紹介しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2008年が終わろうとしています。
今年は、代表松本の職場がかわり、他のスタッフの協力のもと、
なんとか1年を乗り越えることができました。
また、保護者の皆様には、本当に細かなところまで
気を配っていただき、ありがとうございました。
今年最後の練習は、12月23日でした。
声を自分から出すことを意識して練習しました。
これは、この日の練習だけでなく、これまでの練習でも繰り返し言ってきたことです。
声を出すことには、どのような意味があるのか考えてみましょう。
①声はその人を元気にします。
②声は周りの人をはげまします。
③声はチームワークをつくる土台になります。
ゲームの中で、みんなの大きな声が体育館に響いたとき、
一人一人の力がさらに高められ、
「きっと勝てる!」
「必ず勝てる!」
「絶対勝つんだ!!」
という気持になるのだろうと思います。
そんなゲームを楽しみにしています。
毎週1回の練習の中でできることはわずかです。
そのずかな積み重ねを大切にして、
子どもたちの成長を確かめながら来年もがんばります。
最近になって、指導者として焦らないことの大切さが分かってきました。
■■■来年も真弓クラブをよろしくお願いいたします。
12/27 真弓クラブ 代表 松本
今年は、代表松本の職場がかわり、他のスタッフの協力のもと、
なんとか1年を乗り越えることができました。
また、保護者の皆様には、本当に細かなところまで
気を配っていただき、ありがとうございました。
今年最後の練習は、12月23日でした。
声を自分から出すことを意識して練習しました。
これは、この日の練習だけでなく、これまでの練習でも繰り返し言ってきたことです。
声を出すことには、どのような意味があるのか考えてみましょう。
①声はその人を元気にします。
②声は周りの人をはげまします。
③声はチームワークをつくる土台になります。
ゲームの中で、みんなの大きな声が体育館に響いたとき、
一人一人の力がさらに高められ、
「きっと勝てる!」
「必ず勝てる!」
「絶対勝つんだ!!」
という気持になるのだろうと思います。
そんなゲームを楽しみにしています。
毎週1回の練習の中でできることはわずかです。
そのずかな積み重ねを大切にして、
子どもたちの成長を確かめながら来年もがんばります。
最近になって、指導者として焦らないことの大切さが分かってきました。
■■■来年も真弓クラブをよろしくお願いいたします。
12/27 真弓クラブ 代表 松本
PR
この記事にコメントする