桃園小学校との練習試合

１１月１日に、桃園小学校と練習試合をしました。

先週の松井ヶ丘小学校に引き続いての練習試合です。

結果は

男子・・・・競るゲームができた。

女子・・・・久しぶりに勝つことができた。

少し、上向きになりつつあるのかな？


西日本大会まであと２回の練習となりました。

来週は、真弓のグランドでじっくりと練習しましょう。

真弓クラブ期待の星 ☆☆☆

今、真弓クラブには期待の星が次々と入ってきてくれています。

うれしいです。

期待の星のみんな、まずはハンドボールを楽しんでください！

練習していれば

ハンドボールを続けていれば

みんなは必ず光り出します

ぴかぴか光る子もいるし

じわーっと光る子もいるし

赤く光る子もいるし

虹色に光る子もいます


先生はみんなが光り出すのを待っています。

光り出したら少しずつ上手く光るように

手助けします。

がんばろうね。

松本代表より

寒くなってきましたが…

今週に入り、急に冷え込んできましたが、真弓クラブのみんなは風邪をひいていないですか？

何人の仲間がこのブログを読んでいるかはわかりませんが、松本先生やコーチコーチの書き込みを読んで、士気を高めてくれるとうれしく思います。

今週の練習をふくめて西日本予選までの練習はあと３回です、体調をくずして練習に参加できないのでは、話になりません！！体調管理をしっかりして、練習・練習試合に挑みましょう！！！

ＲＥＩ君＞
５年生は人数も増えてきて、練習・試合での活躍の時間・場面が増えてきているので、気持ちが盛り上がってきているように感じます。今週の練習試合もみんなで力を合わせてがんばりましょう！！

コーチコーチ

松井ヶ丘練習試合その２

松井ヶ丘小との練習試合は、６年生中心でしたが、途中で、下の学年の子たちの試合も入れてもらいました。

明るく楽しくできればＯＫです。

ハンドボールは楽しむのです。

子どもたちにとってゲームはもっとも楽しめる時間でしょう。

そうなければ困ります。

６年生はちょっとちがいますね。

ゲームを通して考えることです。

自分のプレーについて

そして次のゲームに違った自分が出せるようにがんばることです。

決して、先生やコーチのロボットではありません。

自分で考えて体で表現しようと努力して

そして、自分で自分の中の何かが少しでも変えられたことを実感することです。

また、ゲームとゲームの間に、仲間同士しゃべることも必要です。

キャプテンを中心にしゃべって気持をもりあげる。

これは、できます。

真弓クラブの先輩達はやってきました。

来週の練習試合でちょっぴっとでいいから成長した姿表現しよう。

松井ヶ丘小との練習試合

今日は、松井ヶ丘小学校へ練習試合に行きました。

６・５年男子チーム

序盤から中盤まではまではリードする展開、あるいは同点の展開なのですが、

最後は振り切られるという展開が続きました。

得点差は１・２点なのですが、最後まで競る展開ができない。

得点以上に差はあることを痛感しました。

今日の始めの話の中で、森先生から声のことがありましたが、

全く自分たちで意識できていない。

厳しいようですが、自分たちの高まりがなければ

松井ヶ丘さんに追いつくことは出来ないでしょう。

全国大会予選の前と同じです。

先生達は男子の気持ちとプレーが高まるように

練習や試合を組んでいます。

でも、プレーする選手がそれを分かっていないようでは

他のチームとの差は縮まらないでしょう。

男子のＭＶＰは、キーパーのＭｄａ君でしょう。

Ｍｄａ君が止めていなければゲームにならなかったでしょう。

速攻のパスが出せたのも収穫です。


女子チーム

今日は久しぶりにほぼ全員の顔ぶれがそろいました。

さて、ゲームは光るプレーはあるものの得点につながらない。

それの繰り返しでした。

原因は正確なパスができないこと。

これは今にはじまったことではありませんが、

雑なパスで自分たちのリズムを作れず

相手に点をとらえました。

西城先生との話では

一対一の守りができれば状況が変わるのでは・・・とのアドバイスもありました。

キーパーを中心とした守りを意識すること、そのための練習をすることが必要でしょう。

攻めは

まずはロングシュートを狙う

自分からの一対一を仕掛ける

それがダメならポストを使うという順番でしょうね。

始めからポストを意識したバスでは相手がすぐに対応していました。


今日は、朝から合同練習をして、午後から試合の予定でしたが、残念でした。